宮崎ファイブシーズホテル

nanozoneでホテルの部屋全体を抗菌ルームに

多くのビジネスマンや観光客が訪れる部屋ですが、nanozoneコートを施工することで長期的な防除効果が期待でき安心してお客様をお迎えできるとともに、施設のサービス向上にも寄与します。

まずは感染リスクを接触感染と飛沫感染それぞれに分けて確認しリスク分析した上で対策を行います。

【接触感染リスク】

  1. 部屋全体の接触箇所(スイッチ、リモコン、ドアノブ、蛇口等)
  2. ベッドルーム近辺
  3. 机等

次にリスクを分析した上で適切な対策を検討します

①接触箇所の光触媒による抗菌コート

 

【飛沫感染リスク】

  1. 空調機器のフィルター
飛沫感染に対する感染対策を検討します。
①エアコンフィルターへの光触媒抗菌コート

 

以上の対策を行いました。防除マンでは防除対策はもちろん、感染リスクを低減する行動へのアドバイスも合わせて行うことができます。